// まずこのレースの勝ちタイムが1:30.5。 問答無用の日本レコードがマークされたこのレース。 非常に早い時計が連発していた今の東京競馬場芝コースの馬場状態とアエロリットの強烈な逃げによって作り出されたラップは凄まじいものとなりました。 1000mの…
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